龍ちゃんの開運占術
占術師 紹介
こんにちは きみつき。と申します
はじめまして。
開運爆上げ鑑定師の龍月。です。
龍月と書いて、『きみつき』と読みます。
龍月。の『。』が、実は重要だったりします。
字画で一画足りなく、『。』で補っています。
『藤岡弘、』とおなじです。
祖母の家系の血筋なのか幼少時より霊感は強く、見えてはいけないものが見えたりしていました。
それと日ごろの素行も悪かったので、見かねた祖母に京都府にある某寺へ修行に出された経験もあります。
そのお陰でというのも変ですが、権中僧正という階級の僧侶資格を有しています。
現在は占術師という以外にも、神道系にも携わっています。
いわゆる神仏習合状態ですね。
学生時代は、バスケットボールをやっており、チビなのに一応国体選手で、バスケットボール界のスーパーレジェンド・マイケルジョーダンとも一戦を交えました。
フルコンタクト空手も師範級有段者でもあります。
独身時代は、阪神淡路大震災で被災し、被災者にも関わらず仮設住宅建設のも従事した経験もあります。
と同時に、その時に勤めていた会社社長の震災負債による縊死もあり、その負債を引き継ぐ形で会社を整理、5,000万円近くの負債を抱えることになりました。
その時に3人の人に出会いました。
1人は夜の街にいる占い師のおばさん。
1人はスナックのママさん。
最後の1人は当時の西本願寺の住職さん。
この3人の方に言われた一言目が
【背中に龍がついてるからどんな困難も大丈夫】
でした。
背中に刺青があるわけじゃないですよ。
そんな何気ない一言で人の人生の助言になるのならと思い、始めたのが四柱推命の勉強です。
いろんな流派があり、紆余曲折しましたが、なんとか現在の形を確立することができました。
このページにたどり着いたということも、何かの縁でしょう。
微力ではありますが、アナタの人生の道標になれればと思います。
オラクルカード専門の晃子といいます。
もともとタロットカードを専門としていましたが、オラクルカードと出会い、その直接的な「神託」に心を奪われオラクルカードを専門とすることにしました。オラクルカードは、占い、予言を行うためのツールではなく、オラクル=神託(神様からの言葉)を得るためのツールのひとつです。
また、ハイヤーセルフ(高次元の自己)からの言葉を受け取るという解釈もあるそうです。
オラクルカードは古代より 未来予測や問題を解決するための『神のお告げ』をもたらす聖なる道具として使われてきました。
タロットカードとは違い、悩んでいる時、迷った時、現状を変えたい時・・・独りでは答えが見つからない時にアドバイスをくれます。
そこには、「夢」「好奇心」「許し」など、あなたに大切な何かを教えてくれる言葉が込められています。
オラクルカードを通じて癒しを届けられたらと思います